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国内旅行の体験記事の作り方と失敗談

旅行記事作成の苦労話
今回は従来の国内旅行、観光場所の紹介記事ではなく
番外編として「癒しの日本旅行体験記」の記事作成についての失敗談などの苦労話をさせていただきたいと思います。

 

そんなの興味ないよ!

と、おっしゃる方もいると思いますので、その場合はトップページへ戻っていただいて構いません!
残念ですが。

もし興味がある方は是非、ご覧ください!

旅行の観光スポットを紹介するブログを始めたきっかけ

昔はそこまで旅行に積極的に行くことはありませんでした。

ただ学生時代から西村京太郎の「トラベルミステリー」が大好きで、毎度、日本各地で起こる殺人事件の犯人が電車の時刻を利用したトリックを描く物語をよく読んでいました。

 

そして初めてデジタルカメラを購入したのがだいたい2004年くらいです。

その辺りから写真撮影に目覚め、一度、西村京太郎の小説にも出ていた寝台列車「銀河」を利用して旅行してみたいというのもあり、京都へ初めて一人旅に行きしました。

 

そこから日本の美しい風景に触れ合える国内旅行にハマりました。

 

国内旅行の体験記事の作り方と失敗談新潟県・佐渡島(2019年3月)】

 

その後も15年以上かけて日本各地の色々な観光地に赴き、行く先々をパシャパシャと撮りまくり、おそらく8,000以上の旅行写真が外付けのハードディスクに残されています。

写真を撮り始めた時は、数年後にブログで公開するなんて全く考えていませんでした。

ただ自分が貧乏性のせいもあってか、旅行にいくと「一つでも多く撮りたい」「記憶だけではなくしっかりと形の残るものを残したい」というのがあったと思います。

そしてブログに興味を持ち始めて、自分の宝物でもある過去の旅行写真を公開したいと思ったのです。

記事作成はまず画像加工から

それでは実際にどのような流れで記事を作成しているかご説明します。
一見、画像ばかりのページにも見えますが、内容によっては一日中かけて作ったのもあるのです。

 

紹介する観光場所を選定する

毎回、作成時に「今回はどこを紹介しようか?」と悩みます(苦笑)。

まぁ、ブログを運営している以上、「一人でも多くの方に見ていただきたい」というのはもちろんあり、その中でもニュースなどで聞く地域など比較的話題性が高い場所を優先させたりします。

あとは最近では自分が直前に旅行で訪れた観光場所を優先させることもあります。

というのも、記憶が曖昧な数年前の旅行体験だと思い出しながら調べながら書くのが非常に大変だからです(苦笑)。

 

使用する写真を選定する

ページ作成する都道府県を一つに絞ったら保存してるハードディスクからその場所の写真を一つ一つ確認します。

だいたい記事1ページに一日分の写真を掲載するように構成を考えます。
(例外として富山旅行の二日目など枚数が多い日は2ページに分けたりします。)

 

写真は場所に寄りますが一日分でだたいたい50枚~200枚以上あります。

主要場所の写真はもちろん、歩いた順番や周りの景色の様子など旅行を考えてる方に伝わるようには意識して撮っており、必要と感じる写真は優先して掲載するようにしてます。

他にはインパクトの大きい展示品であったり、日本の良さが伝わるような優雅な景色とかも含めます。

少しでも枚数は抑えたいところですが、訪問者に見ていただきたいと感じたものは極力残しますし、この写真選びだけでも30分から1時間以上かかる時もあります。

200枚すべて載せても見てる方が飽きてくるでしょうし、ページの読み込みが重くなると思いますのでだいたい50枚くらいにおさめたいと思ってます。(毎度、絞りきれず大幅にオーバーしますが…。)

 

旅行画像を編集する

古い時期の旅行写真の画像はほとんどが「640×480」の低い解像度ばかりです。

最初に所持してたデジカメでも設定ではもう少し解像度を上げることができましたが、
容量の制限があったためこの解像度の設定で撮影してました。

それでも取り込んで自分で閲覧する分には当時のパソコン(WindowsXP)でも十分に見れました。
もちろん、今はさらに解像度やスペックの高いパソコンを使っているので画面上は小さくなります。

低い解像度の古い旅行画像を掲載する際、本ブログの記事幅が773もあるのでやむなく画像編集ソフトを使用して拡大しています。

極端に粗くなるようであれば元の大きさのまま掲載することも考えましたが、実際の画面上は視力1.5の私でもまったく気にならないレベルだったので大丈夫だと思いました。

なお現在使っているデジタルカメラはSDカードも使えるタイプなので
高い解像度での設定で撮り放題ですし、動画も撮れます。

 

続いて写真の修正や調整。

明らかに中央よりズレてるものや、あわてて撮ったのか斜めになったのは位置や角度を直しています。
あまり多いと結構手間になります(笑)。

 

そして写真に写ってる人が多いと結構大変!

国内旅行の体験記事の作り方と失敗談三重県・おはらい町(2018年3月)

 

周りの観光客で顔が判別できる大きさの画像は念の為、全てボカしを入れてます。
これが人の多い観光場所だと本当に苦労します。

ただ、画像編集の際は明るさや暗さを調整することはありますが、色調など色合いを変えることは絶対しません。
旅行先の景色や展示物を本来の色から変えて公開するというのはやってはいけない行為だと思いました。

そして最後に幅773にしてjpeg形式で書き出します。
これはフォトショップの「アクション」で自動処理してます。

 

ワードプレスで記事を作成する

画像の編集が終わったら準備完了です。

ワードプレスを起動してまず画像をアップして記事に挿入します。
そして自分の足取りがわるようにきちんと並べます。

やはり昔の写真ほど撮る順番、見せる順番などまったく考えてなかったので
外の景色から次の写真ではいきなり建物の中に入ってたりします(苦笑)。

それらを踏まえて説明を加え、辻褄があるように記事を書くのは本当に大変です。

これが画像加工より非常に時間のかかるところです。
一見、どれも画像ばかり載せてちょこちょこ書いてるだけのページにも見えますが
実際は全ての内容を書き終わるまで6時間くらいかかることがあるのです…。

 

それでは記事作成での苦労した点をいくつかご紹介します。

 

観光場所や施設の説明の文言

観光場所の説明はやはり必要です。
足りない知識は間違えないように調べることが重要です。

ここで注意しているのは説明は簡単すぎず、細かく長すぎず。

「浅草寺は浅草にあります。」

こんな感じでは知ってる人は知っていますし書く必要がありません。

逆に細かく長く書いたところで
浅草寺について深い知識を求めたい方はホームページやウィキペディアを見ると思います。

 

それに難しい言葉や漢字ばかりを使って長々と日本史の教科書のような内容を書いても読んでる人はどう思うか?

 

おそらく一生懸命書いても退屈して飛ばされる可能性が高いと思いました。
本ブログに2、3割で訪れる外国人の方は余計見る気がないでしょう。

そういった理由もあり、あくまで内容は最低限に簡略化した説明で抑えてます。
さらっと説明して(ふ~ん、そうなんだ)と思っていただけるくらいの内容がちょうどいいと思いました。

ある程度の歴史を簡単にまとめ、現在の様子や周りの状況を伝え、施設情報やマップを載せることで訪問者の方に実際に「足を運ぶ」イメージを抱いていただこうと思いました。

まぁ、そういう条件で文章を作るのもなかなかまとめるのが難しく時間がかかるのですが。。。

 

内容の矛盾や相違点

続いて写真の内容と現在の状況で矛盾、相違点がないか。
ブログを公開するうえである意味、一番注意が必要なところです。

「ここに行けば必ずこれが見れます!」とは必ずしも断定できません。

例えば昨日に撮った旅行の写真を次の日に載せて公開した情報は概ね間違っていませんが、
人によってはそれを見るのが数年後、という可能性もあります。

そうなると古い情報はただの偽情報になってしまいます。
ネットビジネスのブログ運営に関する情報を色々調べていたら恐ろしいほど古い情報がたくさんあったりします。

元々、私の旅行写真は何年も前に訪れたものが多く、掲載する頃には状況が違ってるのもが出てくるのは当たり前です。

その為、私は必ず写真は20○○年○月当時、など注意書きをしています。

 

大阪旅行の記事ページが例になりそうです。

・大阪駅近くの新歌舞伎座は移動され、残った建物はホテルとして改装中
・道頓堀の有名なくいだおれ太郎の人形も設置場所が変わっています
・二日目に訪れた「海遊館」という巨大水族館も現在はいないラッコの写真を掲載しています

一つの旅行でこれだけ当時と状況が変わってるのです。
だから内容に矛盾がないことに極力注意し、状況が変化したらその旨は必ず記載します。

 

では、なぜ現在と違う状況の写真もわざわざ掲載するのか?

 

それは、当時のその観光場所の状況も見て、知ってもらいたいからです。

国内旅行の体験記事の作り方と失敗談

宮城県の仙台駅周辺東日本大震災の起こる前年の写真です。

 

他にもまだ本ブログで掲載していない鳥取や広島旅行では期間限定のイベントがありました。

 

私が訪れた当時しか見ることができなかった映像が写っているからです。

 

それにより訪問者の方にも当時はこのよう状況だった、こんなイベントがあったな~と過去からの変化を感じていただき、
私のように当時の写真を残してる人にしか見ることができない貴重な画像もあると思えたからです。

 

写真の場所の名前が不明

こちらは滅多にないことですが、写真の場所がどこだったか、名前がわからないと調べるのに非常に大変で膨大な時間がかかりました。

本ブログを立ち上げる前に先に運営していたもう一つのブログ「ネットビジネスで生活する道」には
2019年8月現在、本ブログにまだ掲載していない旅行場所も載せています。
※本ブログに移行後は随時削除予定

 

ある県へはデジタルカメラを持ち始めて2年目くらいで行ったので
当然、ブログ記事作成など意識しておらず、経路がわかるようには細かく撮られていせん。

そして記事を作成中、複数あるお寺や石像などの展示品が

どこにあるなんという名前なのかが全くわからなかった

のです。

名前がわからないのは他の県の旅行写真でもありましたが、自宅にある以下のもので確認をする方法があります。

・エクセルにメモした当時の家計簿(駅の区間、バス代、観光施設のチケットの名前や金額の記入あり)
・ファイルに挟んだ観光地のパンフレット(訪れた所ではほとんどもらっている)
・当時持って行ったガイドブック

中には買い物したレシートも全てとってあるところもあります。

 

ただ、さきほどの県に関してはそれらのメモやガイドブックでは探せませんでした。

 

国内旅行の体験記事の作り方と失敗談
そして、なんとかしようと画像の解析を始め、手がかりを探ることになるのです。

写真の周りに写っているわずかな手掛かりをキーワードとして色々工夫してネットで画像検索して同じものを見つけて名前がわかったり、後ろの電信柱に書かれてる住所をなんとか読み取ってマップ上で確認したり、関係ない近くのお店の名前の力を借りて発見し整合性を持たせるなどして判明していったのです。

 

ここまでやるのか…。

と、我ながら思います。ちょっとした変人です。

 

そういった経験があったので旅行ブログを書き始めた以降の旅行では
訪れた観光場所に対して何かしら経緯がわかるようにスマホでメモを取ったりするようにしたので、ページ作成がいくらかやりやすいようになりました。

 

とにかく、掲載したい写真も名前や場所がわからないという理由でカットするのは自分で納得ができませんでした。

 

「記事作成」に関しての苦労話は以上です。

そしてこの記事を書いてる一ヶ月前、2019年7月初めにとんでもない事件がおこりました。

 

ハードディスクが壊れてブログ存亡の危機!?

国内旅行の体験記事の作り方と失敗談
長々と記事作成時の苦労話を書かせていただきましたが、
最後にもう一つ、別ベクトルの苦労話を。

 

記憶に新しい2019年7月、

15年分以上の8,000枚以上の旅行写真のデータが入ってるハードディスクが壊れてしまいました!

 

この時は本当に信じられないほどの大ショックでした。
過去15年分の旅行画像を保存したハードディスクが壊れたので本ブログの存亡に関わりした。

何よりも今までの思い出がなくなるので諦めることができませんでした。

 

故障から約2週間、なんとか無事に復旧して安心しました…。
その時の様子も別のサイトにはなりますが書いてあります。

興味があればご覧ください。

 

【何を優先?】ハードディスク(HD)が壊れた時に復旧する為の最善の対策方法は?

 

結局、お金もかかりましたし、二度とこのようなことがないように注意したいと思います。

復旧したハードディスクの中身は消したファイルも復活してたりしてファイルやフォルダー分け作業は一週間くらいかかりました。
二度とやりたくないです(苦笑)。

 

ただすべての旅行写真と撮影日時が生きていたのは奇跡としかいいようがありません!

 

このように色々な経験や苦労があって本ブログの記事は作成されてるのです。
私なりに心を込め、ない知識をフル活用して手間と時間をかけています。

少しでも多くの方に楽しんでいただければ今後の記事作成の励みになってうれしいです!


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